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ホームコネクター工法の接合性能
ホームコネクターは、木造建築物の接合部に発生する全ての応力(引張、せん断、曲げ)を負担することができます。設計の際には、以下の耐力表をご利用ください。

 許容引張耐力
 許容せん断耐力
ホームコネクター1本当たりの許容引張耐力は、ホームコネクター全長の半分の表面積に専用接着剤の付着強度(短期:30kgf/p2, 長期:15kgf/p2)を乗じて算出します。(算出値は下表を参照ください。)
また、ホームコネクターを複数本使用する場合は、下表の値に使用本数を掛けたものを許容引張耐力としてご使用ください。
ホームコネクター1本当たりの許容せん断耐力は下表の通りです。
ホームコネクターを複数本使用する場合には、下表の値に使用本数を掛けたものを許容せん断耐力としてご使用ください。
 表1 許容引張耐力
 表2 許容せん断耐力

仕様 許容引張耐力(Kgf/本)
長期 短期
TL(SL)-100 420 840
TL(SL)-150 630 1,270
TL(SL)-200 840 1,680
TL(SL)-250 1,060 2,120
TL(SL)-300 1,270 2,540

仕様 許容せん断耐力(Kgf/本)
長期 短期
TL(SL)-100 180 360
TL(SL)-150 270 540
TL(SL)-200 360 720
TL(SL)-250 450 900
TL(SL)-300 540 1,080
注1 許容せん断耐力は、杉を使用する場合の値です。
ひのき・米松を使用の場合は、25%増しとなります。
 曲げ耐力

曲げ耐力に対しては、以下の許容曲げモーメント式より計算を行います。
Mu=At×Ft×j

Mu: 接合部の曲げ耐力の理論値 kgf・p
At: ホームコネクター1/2の表面積の合計 p2
Ft: ホームコネクターの単位表面積当たりの接着剤付着強度
(短期:30kgf/p2, 長期:15kgf/p2を使用)
j: 応力中心距離(ここでは7/8dとして計算を行う)p
d: ホームコネクター中心からの圧縮端までの距離p
 

ホームコネクター奈良営業所